美と健康を追求した正しいトレーニング
パーソナルトレーニングスタジオ
『Reawell』代表
長谷川寛仁
経歴・資格
- 中京大学体育学部健康科学科(現スポーツ科学部スポーツ健康科学科)卒 運動生理学 専攻
- GOLD’S GYM 公認パーソナルトレーナー(銀座東京店)
- ACSM-HFS(アメリカスポーツ医学会認定 ヘルス&フィットネス スペシャリスト)
- アンチエイジングプランナー
- 日本赤十字社 救急法救急員
- NSCA-CSCS(全米ストレングス&コンディショニング協会認定スペシャリスト)
- 健康運動指導士
監修
LARME034 徳間書店(2017年5月17日発売)
Reawellを始めるまでのあゆみ
少年時代
幼少の頃から走ることが好きで、10歳から本格的に陸上競技を始める。
中学・高校ではキャプテンを務めるも膝や骨盤の怪我などで、2年余りのリハビリの日々を過ごす。
怪我を繰り返す原因は、身体の使い方と自分に合っていない練習方法なのではないかと疑問を抱き、自身の悔しさをバネにトレーナーになることを決意する。
大学~社会人
中京大学体育学部(現スポーツ科学部)に進学し、トレーナーとしての勉強を開始する。
大学の授業と並行して、外部セミナーにも積極的に参加し、基礎となる知識を身につける。
大学4年時に、世界的権威のあるトレーナー資格『NSCA-CSCS(全米ストレングス&コンディショニング協会認定スペシャリスト)』を取得。
大学卒業後、都内の高級フィットネスクラブに就職し、仕事をしながら解剖学やトレーニング理論、姿勢の改善法など徹底的に学ぶ。
新卒2年目のときの社内試験では、約20施設ある中で各施設のチーフを押しのけ、トップ10入りを達成。
また、この頃指導していたクライアント様がダイエットに成功し、ファッション誌で特集され、後にモデルとしてデビュー。
新店や本社での新規事業の立ち上げにも抜擢され、社内最年少で施設の副責任者として就任。
パーソナルトレーナーとして独立
『体重が減っても、思ったほどスタイルに変化がない』『エクササイズをすればするほど脚が太くなる』と悩んでいる方が多いことに気付き、姿勢やスタイルを変えるにはマンツーマンの指導が必要だと考え、2012年にパーソナルトレーナーとして独立。
独立後は、個人はもとより、行政(東京都杉並区、葛飾区、埼玉県三郷市など)からも仕事の依頼を受け、実績と信頼のあるトレーナーとして多岐にわたり活躍。
2015年より、芸能人やアスリートも通うゴールドジム銀座東京店を拠点とし、指導を行う。
高度なトレーニング知識と、糖質制限に頼らないライフスタイルに寄り添った食事指導で、ジム外でも口コミが広がる。
トレーニングを受けるためにゴールドジムに入会する人が増え、担当するクライアント様の9割が元々非会員という異例のトレーナーとして活躍。
美や健康へのこだわりの強い社長夫人や日本舞踊家から、身体のことを熟知した医療関係者の方々からもトレーニングのご依頼をいただく。
2017年1月よりクライアント様に適したサービスを提供するため、上野広小路にパーソナルトレーニング専用スタジオ『Reawell』をオープンする。
2020年10月、より充実したサービスを提供する為、東上野に移転する。