【動画付き】下半身ダイエットおすすめトレーニング5選
下半身を細くするには、ただやみくもに脚のトレーニングを行ってはいけません。
ほとんどの人の場合、『脂肪太り』と『筋肉太り』の2つが脚が太くなる原因です。
筋肉太りの起きやすいももの前側(大腿四頭筋)のトレーニングは避けて、内ももやお尻など、弛みやすい部分を中心にトレーニングしていきましょう。
本記事では、お一人でもやりやすいトレーニングを抜粋して掲載しています。
※最後に動画があります♪
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Contents
下半身ダイエットにおすすめトレーニング5選
インサイドリフト
(内もも引き締め)
たるみやすい内ももの筋肉を鍛えるトレーニングです。
姿勢
横向きになり、上の足を立てましょう。
下の脚は体の真下に伸ばし、ももの付け根から内側にひねります。
トレーニング
下の脚を床から浮かせたまま、ゆっくり上下に動かしましょう。
上の足をしっかり保持して、骨盤の位置を安定させることがポイントです。
ヒップアブダクション
(ヒップアップ)
ヒップアップをしてくれるお尻の筋肉のトレーニングです。
姿勢
うつ伏せになり、膝を広げて足の裏と裏をつけましょう。
トレーニング
ももの付け根から脚を浮かして、両ひざを閉じて、足裏をつけてを繰り返します。
レッグクロス
(内もも・お尻引き締め)
お尻と内ももを同時に引き締めましょう。
姿勢
うつ伏せになり、ももの付け根から脚を浮かしましょう。
膝とつま先が外側を向くように、ももの付け根からひねります。
トレーニング
脚を浮かせたまま広げて閉じるを繰り返します。
閉じるときは脚を上下にずらして、左右の内ももがくっつくようにします。
シングルレッグスクワット
(脚・お尻まるごと引き締め)
鍛えたお尻や内ももの筋肉を、実際の立つ歩くの動作中も使えるようにしていきます。
姿勢
足を前後に広げて、お尻を引きます。
体重が前側のお尻やもも裏に乗るようにしましょう。
トレーニング
前の膝の位置が変わらないように注意しながら、スクワットを行います。
ワイドスクワット
(脚・お尻まるごと引き締め)
鍛えたお尻や内ももの筋肉を、実際の立つ歩くの動作中も使えるようにしていきます。
姿勢
脚を横に広げて、膝とつま先が外を向くようにします。
トレーニング
小さく上下にバウンドするようにスクワットしていきましょう。
動画を見ながらやってみよう!
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