*痩せるだけではなく、引き締まったカラダへ
Reawellは姿勢やカラダの動かし方など、細かいところにまでこだわるパーソナルトレーニングスタジオです。
筋肉をつける・体脂肪を減らすのはもちろん、インナーマッスルまで意識し骨格ラインからカラダを整えていきます。
一つひとつのトレーニングを丁寧に説明・指導していきますので、たくさんのお客様に体を動かす楽しさはもちろん、お客様自身の無限の可能性を実感していただいております。
昨今、インターネットやSNSを始め様々なダイエット方法が広まっていますが、ダイエットは健康を前提に行うものだと考えております。
今このページをご覧いただいているあなた様のように、健康や美容に対する理想の高い方に出会え、カラダづくりのお手伝いができることを楽しみにしております。
数多くあるパーソナルトレーニングジムの中からReawellを見つけてくださり、本当にありがとうございます。
●下半身ダイエット・美脚に特化したトレーニング
「体重が減っても脚だけは痩せない」というお声はよくお伺いします。
こし骨がでっぱている、ももの前側が張っている、ふくらはぎが太い…悩みは様々ですが、どれも共通していることは“体重や体脂肪率を下げるだけでは解決しない”ということです。
骨盤の広がりや、足部の姿勢不良、柔軟性、動きの癖など原因は様々ですが、下半身ダイエットを成功させるには原因を追究し、それに対して対策をしていかなければなりません。
下半身ダイエットの詳細はこちらへ
●トレーニング初心者でも入りやすい空間
パーソナルトレーニング専用スタジオ『reawell』は運動が苦手な方、本格的なトレーニングがはじめての方でも目標を達成できる施設です。
近年プライベートジムやダイエットジムが多数出店されていますが、ほとんどの施設が真っ黒のゴムマットの上にバーベルやダンベル、パワーラック(大きい牢屋みたいなバーベルを置く器材)と大きな差がなく、また、トレーナーはムキムキの体にピチピチのTシャツという、フィットネスクラブにすら通ったことがない方にとってはとても近寄りがたい雰囲気です。
当スタジオは「ゆっくりお茶でもしたい(お客様いわく)」と思えるような落ち着いた空間づくりを心掛けています。
その為、バーベルやダンベルはほとんど置かず、しなやかなカラダを創るためのトレーニングツールを多数そろえています。
姿勢や動きの癖、不調や歪みなどしっかりとしたカウンセリングと評価のもとトレーニングメニューは作成します。
と言っても、トレーニングは決してやさしいものではなく、各々の限界近くまで力を引き出して行っていきます。
●糖質制限に頼らない食事指導
昨今、パーソナルトレーニングジムやダイエット本でも糖質制限が流行っておりますが、Reawellでは糖質制限は推奨しておりません。
特定の栄養素を制限、もしくは特出して摂取するのではなく、健康と栄養バランスを考えた食事の方法を身につけていただきます。
確かに糖質制限をすれば体重は落ちます。
しかし、2~3ヶ月で急激なダイエット(例:60kg→45kg)を達成しリバウンドしてしまっては、費やした時間もお金も無駄になってしまいます。
無理のない範囲でじっくり脂肪を落とし、その間にリバウンドしないためのノウハウをしっかりお伝えし、1年後、10年後も維持できるカラダづくりを提供しております。
2~3ヶ月で体重を落とすこともできます。
でも、1年後、10年後も綺麗なカラダでいられるかどうかが大切で、2ヶ月で目標を達成しても、3年後に今以上に太ってしまってはそれは失敗です。
年齢を重ねても、全体の像が変わらないことが一番大切で、そこをいかにイメージさせてあげられるか。
お客様に一生トレーニング指導を出来るわけではないですから、トレーナーが離れてもお客様自身でしっかりトレーニングが出来て、体重の管理ができること。
そこまできて『ダイエット』や『パーソナルトレーニング』の成功と言えると思います。
●『トレーニング=バーベルやダンベルを使うきつい筋トレ』ではない
Reawellにパーソナルトレーニングを受けに来られるお客様のほとんどは、いわゆる『トレーニング初心者』の方です。
家事や育児をされる主婦の方や産後体重が増えて悩んでいらっしゃる方、またはデスクワークをされるOLの方が多く、ほとんどの方がダイエットとは別に、骨盤の歪みや肩こり、外反母趾や偏平足といった「病院に行くほどでもない、でも改善方法が分からない」症状に悩まれています。
体力があるとしても、そのような方に何の身体のチェックも行わずに、いきなりバーベルなどの重りを持っていただくことは行いません。
歪んだ骨格や、間違った動きの癖をとらないまま、重たいバーベルで負荷を加えることは高いリスクを背負うことになります。
ダイエットと同時に骨格ラインや姿勢、症状の改善も達成する為に体力、癖、姿勢、痛みなど総合的に判断してトレーニングメニューは作成します。
体力レベルや姿勢の歪みなど、個々のカラダの状態を把握した上で、目的をもって、トレーニング種目を選していきます。